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ホームページ作成方法:手打ち

ホームページ作成方法:手打ち


前回の記事では、ホームページ作りの4つの方法を提示しました。今回の記事から順次、これら4つの方法について説明します。今回は、HTMLやCSSを一から記述する、いわゆる手打ちによるホームページ作りです。


手打ちによるホームページ作りは、エディタなどを用いてHTMLやCSSを直接記述し、作成したファイルをホームページとして公開する方法です。(エディタやファイルの作成・保存、ホームページの公開方法など一連のやり方は、後日の記事で説明します)


ホームページ作成方法:手打ちのメリット


手打ちでホームページを作成することは、細部にわたってホームページを記述することになるので、柔軟なサイト設計を通じた自分だけのホームページを作ることが可能になります。


また、HTMLやCSSの正しいルールに則ったホームページを作ることで、googleやYahoo!などの検索エンジンから高い評価を受け、検索結果の上位表示によってアクセスアップを実現することもできます。


多くの人にホームページを見てもらうためには、検索エンジンの上位表示を目指すことが欠かせません。正しいHTMLやCSSの記述をはじめとする検索エンジン対策の総称を、SEO(検索エンジン最適化)といいます。


ただし、SEOに合致した正しい記述のためには、HTMLやCSSのきちんとしたルールを修得することが大切です。ネット上であれ書籍であれ、HTMLやCSSの参考情報・参考書はたくさん出回っていますが、これらの中には正しいルールに基づいていないものも存在します。


きちんとしたルールに基づいた手打ちによるホームページの作成は、SEOの理念に合致したアクセスアップが期待できるホームページ作りといえます。当サイトでは、正しいHTMLやCSSのルールに関する情報やきちんとした参考書・参考サイトを紹介します。


ホームページ作成方法:手打ちのデメリット


その一方、手打ちによるホームページの作成は、自分のパソコン上で作成したファイルを、ホームページとして公開することになります。


この更新作業は難しくは無いのですが、他のホームページの作成方法に比べると手間がかかり、特に頻繁に更新するホームページの場合は、煩わしい印象を持たれるかもしれません。


こうした更新作業の負担を軽減するという点では、CMSやブログによるホームページ作りが優れています。また、CMSやブログはSEOに配慮したツールも多く見られます。


とはいえ、CMSやブログでは、ホームページの細部にわたるカスタマイズには限界があり、完全にオリジナルのホームページ作りという点では、一から手打ちでホームページを作成する方法が勝っているといえます。


結論としては、企業・団体サイトやネットショップ、アフィリエイトなど商用サイトなど、アクセスアップも意識した本格的なホームページを目指すのであれば、HTMLやCSSを学んで手打ち・CMS・ブログの順に、自分に合ったホームページ作りを選択することが望ましいと言えます。


次回の記事では、ホームページ作成方法のうち、CMSとブログについて紹介します。


現在当サイトは独自ドメイン「http://www.pidguide.com/」(パソコン・インターネット・デジタルガイド)を取得し、ホームページ作成ガイドに移行しています。こちらのほうを、どうぞよろしくお願いします。(ウィンドウは別に新しく開きます)

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