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ホームページ作成:有料サーバー

ホームページ作成:有料サーバー


前回の記事では無料サーバーについて説明しました。今回の記事以降、有料サーバーや有料サーバー会社の選び方について説明します。今回は有料サーバーの概要や特徴について触れていきます。


有料サーバーは、サーバーサービスを提供するサーバーマシン(サーバーコンピュータ)をどのような形で借りるかによって、大きく3タイプのサービスに分かれます。


それは、専用(専有・占有)サーバ、共用サーバ、仮想(仮想専用)サーバです。専用(専有・占有)サーバは1台のサーバーマシンを独占的に使用するもので、共用サーバはマンションのように複数のユーザーでサーバーマシンを使用するものです。


また、仮想(仮想専用)サーバは共用サーバでありながら専用サーバと同等の機能を実現しようというもので、両者の中間的なポジションといえます。


これら有料サーバーのうち、専用(専有・占有)サーバや仮想(仮想専用)サーバは主に法人向けのサービスといえます。最近では割安なサービスが登場していますが、それでも個人では贅沢な機能と価格帯になっています。


一方、共用サーバは、主に個人向けに広く提供されているサーバーサービスです。個人がネットショップやアフィリエイトといったビジネスを立ち上げる場合でも、機能的には共用サーバで十分です。


ホームページ作成:有料サーバーの特徴


有料サーバーの多くは、独自ドメインに対応しています。自分で取得した独自ドメインによって、自分だけのURLアドレスを実現することは、SEO上重要なポイントです。


また、有料サーバーは一般的に広告表示もされず、商用利用が可能です。さらに、有料サーバーの多くはCGI、PHP、DBに関して制約がほとんどありません。


このため、有料サーバーの多くは、CGIによって使用できる掲示板、ショッピングカート、メールフォームの設置が可能ですし、PHPをベースにしたインストール型のCMS・ブログも設置出来ます。


独自ドメインと有料サーバーの組み合わせは、ネットショップ・アフィリエイトなど商用目的のホームページにとって、適切な選択といえます。もちろん、前回の記事で述べたように、ホームページの運用が初めての方は、無料サーバーを通じて運用に慣れてから、有料サーバーに移行してもよいでしょう。


しかし、最初から本格的にホームページに取り組む方は、移行の手間やSEOの効果を考えると、早いうちから独自ドメインを取得して有料サーバーで運用することが望ましいといえます。


次回の記事では、有料サーバーの選び方について説明します。


現在当サイトは独自ドメイン「http://www.pidguide.com/」(パソコン・インターネット・デジタルガイド)を取得し、ホームページ作成ガイドに移行しています。こちらのほうを、どうぞよろしくお願いします。(ウィンドウは別に新しく開きます)

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