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ホームページ作成:無料サーバー

ホームページ作成:無料サーバー


前回の記事でサーバーとは何かについて説明しました。今回からの記事で具体的なサーバーの分類やサーバー会社の選び方について説明します。まず今回は無料サーバーについて触れていきます。


サーバーのうち、無料サーバーの多くは自分で取得した独自ドメインが使えず、ホームページのURLアドレスは、サーバー会社が用意したドメインのもとに、自分が設定した文字列を加えたものになる場合がほとんどです。(ドメインやURLアドレスについては別の記事で説明します)


独自ドメインが使えないということは、SEO(検索エンジン最適化)という点で不利です、また、無料サーバーを用いて商用サイトを運用することは、一般的に格好良いものではなく、運営者に対する信用度も得られにくい印象を持たれます。


また、無料サーバーの多くは、広告が表示されたり、ネットショップやアフィリエイトをはじめとする商用利用が禁止されています。広告の表示方法によっては、ホームページの印象を低下させる場合もあります。


一方、無料サーバーは、CGIやPHPと呼ばれるプログラム言語、それにDB(データベース)の使用を認めていないところがほとんどです。CGIやPHPの使用が不可ということは、以下のコンテンツを使うことが出来ないことを意味しています。


CGIは、「お問い合わせフォーム」などに使われているメールフォームやショッピングカート、掲示板などに必要なプログラムですし、PHPはサーバインストール型のブログ・CMSなどに用いられているプログラムです。


さらにDBは、Movable TypeNucleusのようなPHPベースのツールでも必要とされています。


ホームページ作成:無料サーバーの選び方


しかし、自分が契約したプロバイダーから提供される無料サーバーサービス(ホームページスペース)のなかには、@niftyが@nifty会員(接続サービスを契約している会員)向けに提供する@homepageのように、必ずしも商業利用を禁止していないものもあります。


無料サーバーの場合は、各サーバー会社のホームページで、独自ドメインの可否、広告表示の有無、商用利用の可否、CGI・PHPの可否などを比較検討しましょう。一般的に無料サーバーは、個人的な趣味の範囲のホームページ作りに向いています。


ネットショップやアフィリエイトをはじめとする商用目的のホームページであれば、独自ドメインを取得して有料サーバーで運用することが望ましいといえます。


しかし、初めから有料サーバーを使うことに不安のある方は、プロバイダーの会員向けなど無料サーバーを通じてサーバーの運用に慣れた上で、有料サーバーに移行してもよいでしょう。


無料サーバーの代表的なサービス会社には、FC2WEBTOK2忍者ホームページCOOL ONLINEYahoo!ジオシティーズなどがあります。それぞれの会社は、無料サービスのほかに有料サービスも提供しています(申し込みの際は、間違いの無いようにしましょう)。


次回の記事以降、有料サーバーとその選び方について順次紹介します。


現在当サイトは独自ドメイン「http://www.pidguide.com/」(パソコン・インターネット・デジタルガイド)を取得し、ホームページ作成ガイドに移行しています。こちらのほうを、どうぞよろしくお願いします。(ウィンドウは別に新しく開きます)

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